イギリス・ケンブリッジ1年生活記録

ケンブリッジに1年間住んでみた気付き、感想を載せていきたいと思います

ケンブリッジ大学のサマースクールは対面で授業を実施するという話③

過去に色々書かせていただいた、民間企業主催によるケンブリッジ大学のサマースクールについて。

(ざっくりあらすじ。話がドロドロなので、以下、興味ない人は見ないでください・・・!)

コロナが深刻であった状況下でも、ケンブリッジ大学のサマースクールは通常通り対面で行うと連絡がありつつ、6月頭に「教授陣がin-classを拒否している。オックスフォード大学なら、対面で実施する予定。」との連絡があり。

 

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そして、オックスフォード大学のサマースクールに切り替えるにあたっての質問を投げかけや返金可否の返答を依頼するメールを送ってから3週間、音沙汰なし。(リマインダーメール2回送付)

 

ようやく一昨日、一通のメールが。

いままでやりとりしていた担当者より、オックスフォード大学も教授が直接教えるin-classの授業は実施しないとのこと。(書きぶりからすると、ケンブリッジ大学も対面での教育はなし。想定内ですが…)ただ、オックスフォード大学のカレッジのアコモデーションは空いてるので、入りたければ入れる。授業はアコモデーションの部屋でZoom経由の授業を聞くことになるとのこと。

・・・ちなみに、お値段は13泊約20万円。

私がケンブリッジに住んでいることを伝えて、だからこそケンブリッジ大学のin-classでの授業に価値があり参加を決意したといっているのに。

メールの書きぶりは、カレッジのアコモデーションに住めればいいんでしょ、というような書きぶりで、唖然。

 

そして、返金についての回答なし。

 

おまけに、オンラインコースのお値段はもともと8万円ちょっとだったのが、26万円になったとの連絡つき。

返金のオプションなく、オンラインコースに切り替えるか、Zoom形式の授業を聞くか、の2択。

 

さすがに対応が酷かったのと、メールでのやり取りは埒が明かないということで、この問題について電話でのディスカッションを希望。

 

すかさず、メールが返ってきて、彼女の上司(ヘッド)が夜電話をくれるとのこと。

 

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結局、その日の夜、待てど暮らせど電話来ず。

怒り心頭で、深夜2時に、電話が来なかった、明日午後電話をくださいとメールしたところ、

即レスあり。だと思ったら、担当者「休みで29日までいませんので、メール見られません。」の自動メッセージ。

 

 

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結局、その次の日の午前中に連絡あり。

しかもヘッドではなく、カリキュラム担当。

しかも引き継ぎが全然できておらず、私はただのカリキュラムの内容を教えてほしい人になっていた。

 

ここから交渉モードで旦那にチェンジ。

状況が状況なので、返金も選択肢に入れてほしいと伝えたところ。

 

「うちのRefund policy読んでる?ノーマルシチュエーションでは、4週間前に連絡なければRefundしないわよ。」と平然と返答あり。

 

 

 

いやいや、だからノーマルじゃないじゃん。。。

 

相手はかなり強気で出てきました。

正直、この交渉、ノンネイティブであれば、先方に丸め込まれて、Refundなんて一切受け付けてくれなかったと思う。

お詫びもせず、ただただ強いトーンで彼らがin-classからオンラインに変えたことは、なにも約款に抵触しないのであると、(こちらからすれば根拠なく)説明してくる。

対等に交渉できたのは、旦那の英語力+交渉力のお陰。

 

ひとまず、共有できたのは、

①ノーマルシチュエーションじゃない限り、今回のRefund Policyは適用されないはず。

②契約したのはコロナ前で、サービスがオンラインに移行することは一言も触れられていなかった。よって、サービス不履行によりFull Refundも選択肢とするべき。

③ただ、この状況下でお互い厳しいことも事実であるからにして、80万円を全額返金が難しいようであれば、最低2週間のオンラインコース(26万円)分は受講するから、差額は返金するという選択肢を設ける。我々からの選択しはこの2択のみである。

④今まで、連絡を待てど、一向に連絡がなかった。昨日の約束も守れていない。また7月4日にコースが始まるのに、このスピード感は遅すぎ。次回の連絡(返金対応可否)はいつするかコミットすべし。

→相手より、来週月曜日か火曜日に連絡するとコミットしてもらう。

 

(この話し合いで、実は7月4日から申し込んでいた2週間プログラムは無くなっているということが発覚。ここまで一切連絡なし。一体、あの担当者はなんなんだ…)

 

 

この交渉を隣で聞いてて私自身が驚いたのですが、今回のゴタゴタの原因はあきらかにもともとの担当者に責任があると思っているのですが、旦那は一切口にしませんでした。

後から聞いたところ、本人がいる場では責任を追及することは可能だが、本人がいないところでその担当者の問題を伝えるのはご法度とのこと。あくまで「あなたのせいでもなく、担当者のせいでもなく、なにかボタンの掛け違いがあったようだけれど・・・」とだれのせいにもしない話ぶりがスマートなようで、相手も特に激怒することなく、話し合いが進みました。

(・・・日本での問題解決に向けた話し合いとは、ちょっと違うからこういうところ気をつけなきゃな、との自分自身への備忘もかねて。。。)

 

 

話はまだ決着しておりません。

これからが新たな戦いだと思っています。(私は何もできていないけど。。。)

 

改めて、留学ビジネスは学生が弱い立場になりやすいということと、きちんとエージェントを選ぶべきだと痛感しました。

来年もオンラインになる可能性は残っていますが、私が登録した民間機関はいまだにサマースクールは通常運営とHPやSNSで謳っています。

一度払ったお金が返してもらうのは、かなり苦労。

来年に同じ過ちが起こらないよう、落ち着いたら民間機関についても書こうかと思っています。

 

 

 

 

(参考:過去のやりとり) 

melonpandax.hatenablog.com

 

 

melonpandax.hatenablog.com

 

 

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