イギリス・ケンブリッジ1年生活記録

ケンブリッジに1年間住んでみた気付き、感想を載せていきたいと思います

日本からイギリスへの荷物の輸送方法について②

先ほどの記事の続きです。

前回輸送方法として、以下の3種類を挙げさせていただきましたが、今回は②③の方法について記載させていただきます。

①自らスーツケースで持ち込み

②船便

③空港便

 

私の場合、②③はクロネコヤマトさんを利用しました。

家族の引っ越しから留学生向けの宅急便と、サービスはいろいろ選べそうです。

www.y-logi.com

 

②③を利用したメリットとしては、以下の点があげられるかと思います。

・①で持ち込まなかった(優先順位が劣後した)生活用品、食品等の輸送ができること

・すぐに使用しない洋服(9月に来る場合は、夏服をメインに)の発送

 

あえて言うのであれば、デメリットは以下の点です。(特に学生として留学する場合の留意点かもしれません。)

・必要以上の不安やサービスの充実度から利用したほうがいいのではないかという葛藤の末利用し、必要以上に荷物を輸送することにより、イギリスの家を圧迫する。

→これは私の失敗談でしかないのですが、イギリスにあれこれ持って行ったほうがいいのではないか(イギリスで買うより安いのではないか)と不安に思い、航空便・船便で色々家にあるものを輸送したけど、ケンブリッジの家に着くと部屋が狭く、スーツケースの荷物ですでに荷物の量そこそこになりました・・・

→パッケージによるのかもしれませんが、今回の海外引越は事前にパッケージしないでくださいとクロネコヤマトさんに言われ(※)、持ち込むものを家の一区画に置くよう指示されました。でも、それだと段ボール何箱になるかわからない(私の場合、空間把握能力が低いのが要因ですが)。結果想定以上に物を持ち運ぶことに・・・

クロネコヤマトさんも引っ越し先の部屋の大きさが分からないので、律義に全て詰め込んでくれますが、自分でしっかりとシミュレーションをしないとえらいことになります(大反省)。

 

(※)航空便・船便の場合、関税チェックが厳しく、パッキングしたものの全てをリスト化しなければならないのが背景かと思います。自分で何を詰めたかを事前にリスト化して段ボールに詰めることも一部許されていたので、私は本・服を中心に自分で詰めました。

 

また、友人から聞いた話ですが、関税チェックを回避するため、「引っ越し」の建付けではなく「荷物(おそらく関税に引っ掛からない程度の金額のギフト)の送付」という建付けで郵送したのですが、関税検査に引っ掛かり、全ての荷物において「いつ、いくらで購入したか」をエビデンスをつけること、エビデンスに基づき関税を支払うことを通知され、大変なことになっていました。

(エビデンスについては使用済のものとか交渉の余地はあるかと思いますので)事前に、経験者のブログを読んでおくとよいと思います。

ukymslog.ukgohan.work

 

他のブロガーさんの記事も読ませていただきましたが、よく返金手続きについて以下の記事を参考にされている人が多いような気がします。(上記ブロガーさんも以下のブログを参考にしていましたが、私も渡英前に読んでました!こういうブログ、すごく助かります。涙)

studyabroadlincoln.blogspot.com

 

私の経験談としては、イギリスの家(家具付き、そんなに広くない)のことだけを考えれば、①スーツケースで持ち運べるだけ持ち運ぶ+②船便で持ち込み可能な日本の食品と季節変わりに必要な最低限の服を輸送する、だけでよいと思います。

それ以外は現地で意外と安く購入することができるので、過度に心配する必要はないかなと。。。

 

勿論、(うちを含め)日本の家から完全撤退してイギリスに移住するケースだとそうはいかないところもありますが、意外と人間ってそんなに物は必要じゃないんだな…と(特に船便で入れた荷物で食品・服以外の小物は2か月使わなくても生きていけるんだなと)こっちに来て思い知ることがあります。

 

言い訳になっちゃうけど、共働きでバタバタして事前リサーチが不十分だった+物持ちだと認識していたのに断捨離がうまくできなかった。。。

この大反省は次回に活かすとして、1か月後にくる船便の受取に向けて、整理整頓を極め、段ボールを受け止める覚悟を持つ準備をしたいと思います。(白目)