イギリス・ケンブリッジ1年生活記録

ケンブリッジに1年間住んでみた気付き、感想を載せていきたいと思います

日本からイギリスへの荷物の輸送方法について①

日本からイギリスに移住するのは初めて、さらに言えばイギリスには初渡航。

イギリスに、何をどう持ち込めばいいのか。何があって、何がないのか。何を持ち込めて、何が持ち込み禁止なのか無知なところからスタートしました。

 

今回は輸送方法に特化して経験を記載したいと思います。

イギリスに移住するにあたり、日本からの輸送方法は大きく3つに分類できると思います。(括弧書きは個人の経験に基づくものなので、参考まで)

①自分たちのスーツケースで持ち運ぶ(時間:ロスなし、コスト:許容量内であれば無料)

船便(時間:2~3か月程度で到着、コスト:航空便よりは安い)

航空便(時間:2~3週間程度で到着、コスト:郵送や引っ越し業者に依頼する方法等あるが、利便性が高いので比較的高め)

 

また、上記留意点としては関税対策、持ち込み禁止内容の確認が必要です。

 

①では、航空会社によって要件は異なるかと思いますが、日本→イギリス渡航の場合、かなりの量の荷物を持ち運べると思います。

例えば、ブリティッシュエアウェイズを使用する場合では、

預け荷物2個(各荷物の最大重量23㎏)+機内手荷物2個(各荷物の最大重量23㎏

合計最大92㎏持ち運べることになります。(※ルールは都度変更されるため、要チェックです。)

ただ、やはり人間の持てる量の限界はあるので、1人でこの重量を使い切るのはなかなか難しいかも。スーツケースもどの程度重さに耐えられるかというところはあるし。。。

ある意味、追加料金の心配はあまりしなくてもいいのかもしれません。(くどいですが、航空会社によります)

・・・要注意なのは、1つの荷物の最大重量(23㎏)を守らなければならないということ。友達は、スーツケース30㎏と10㎏を預けようとしたら、30㎏の方に追加料金がかかるといわれて、急いで詰め替えたそうです。

 

今回旦那+私2人の場合、100㎏ぐらいの荷物を①の方法で持ち運びました。(1人あたりの内訳:スーツケース大2個各20㎏くらい+大きいリュック1個10㎏くらい)

都内からの移動は日暮里駅までタクシー、日暮里から空港はスカイライナーを利用。

都内から日暮里駅までは駅の乗り継ぎを考えましたが、大きなスーツケース2つをガラガラしながら移動するのはかなり至難の業(人混みの懸念、エレベーター・エスカレーターの有無が不明、家から駅までの凸凹道を歩くのが大変)と判断し、タクシーにしました。

タクシーはアプリ(Japan Taxi)を利用しました。

大きいスーツケース4つを入れられるか不安でしたが、ギリギリいけました。

 

※余談ですが、Japan Taxiを初めて使ったらタクシーが2台来てしまって、1台はキャンセル料(310円程度)を払いました。タクシーを呼ぶボタンを押してからすぐキャンセルしたのですが、キャンセルが間に合わなかったよう。そういったケースはよく見かけるとタクシー運転手さんも言っていたので注意です。

また、今回はどうにか大きいスーツケース4つを入れることができましたが、人によっては2台呼ぶよう推奨するケースもあるそうなので、余裕があれば電話でタクシーを呼んで大きめの車種を依頼するのもよいかと思います。

 

日本での移動はまだどうにか出来たものの、イギリス国内の移動(空港→ケンブリッジ)が大変でした。

エスカレーターやエレベーターを見つけるのに苦労するのと、乗り換えの際スロープはあるものの、傾斜があったりして、かなり労力を使います。

これはある程度の覚悟が必要です!苦笑

後日談ですが、空港からケンブリッジに郵送してくれる方法もあったのではないかなあと思ったので、そういった方法も調べてみるとよいかもしれません。

(ブリティッシュエアウェイズもそういったサービスはあるみたいだけど、ロンドン近郊かオックスフォードまでしか届けてくれないみたい。)

 

①の説明が長くなりましたが、夫婦もしくは単身の場合は、①だけでも生活に必要最低限な荷物が運べる為、②③の方法はオプションとして考えてもよいかもしれません。

私の場合は、②③も利用したので、その感想は別途記載できればと思います。