イギリス・ケンブリッジ1年生活記録

ケンブリッジに1年間住んでみた気付き、感想を載せていきたいと思います

ケンブリッジ大学Churchill collegeでエレガントなFormal dinner〜BarではJazzの生演奏も♬

かなり前ですが、Churchill collegeのFormal dinnerに参加した時の話。

 

旦那がお友達に誘われ、Partnerも参加OKだよ~ということで、行って参りました。

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Churchill collegeはUndergrad(学部生)がおらず、Master以上の学生が在籍しているカレッジなので、どこか大人な雰囲気漂う。

そして、家族帯同の学生も多いので、Family accommodationも多くて、部屋の一つ一つが大きい印象を持っています。そして隣接するお庭とグラウンドがとっても広いです。

 

いつもUndergrad達とつるみ、Formal dinnerに参加していたので、今回の服装も「白タートルネックセーター×スエードスカート」で行ったのですが(時期は冬)、周りを見渡すと皆ドレッシー!驚

パッと目に入ってきたのは、女性はシルクっぽい見た目のタイト×ロング(膝下)なキャミソールドレスで、男性は蝶ネクタイ×スーツ。

(ほかには子花柄の膝下ドレスの方、ネクタイ×スーツの方もいらっしゃいました。)

(皆ガウンは着ていませんでした。)

この日はたまたま特別な日だったのかしら??

友達からは「そんなにFormalじゃなくて大丈夫だぜー!」と言われていたのですが、Formalの基準の認識が違っていたようです。(周りが気にするほど浮いていたわけではなかったので、別に気になりませんが。笑)

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Churchill collegeのFormal hallはモダンな造りで、天井が特にお洒落でした。

ご飯も一つ一つがお洒落(お皿の周りに飾りのベビーリーフやソースが添えてある感じ)で、周りの方たちの雰囲気も相まってより一層エレガントなディナーでした。

 

 

食後にBarに立ち寄ったら、Jazzが生演奏されており、本当にここはカレッジなのかと目を疑いました。笑

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さて、ここで私の失敗談の話~自戒を込めて。

今回は、15人強のグループディナーでした。(Parnerの女性は私含め4人)

席は自由だったので、私は一目散に一番端、横には旦那のみ、という席に着席。

誰も知らないしな~、旦那が横にいたほうが安心だしな~、旦那が話しているのを聞いていよう~、なんて甘ったれた気持ちが逆に仇となりました。

 

・・・ディナーで一言も発しなかった。発することができなかった。(チーン)

 

こういう大きいグループディナーでも、一人の話をみんなで聞くし、みんなで意見だししあうのが当たり前な感じなので、全員が誰かのトピックに発言権あり。(書くほどでもない話ですが)

勿論、自由発言だし、強制はない、話したくなければ話さなくていい、のですが、ゆえに自主的に話さないと、最後まで話さない。

そして、ごくたまーーに「日本はどう?」なんて話を振ってくれても、その解答の瞬発力がなく、旦那(ネイティブ)が答える事態に。

 

結果、ただの置き人形(こけし)になりました。

まじ、私からしてもあんな話さないアジア人いたら怖いわ、と冷静に思うわ。笑

 

よく旦那から、

「①ネイティブばっかりの環境にいるほど、発言は一番最初にすること」、

「②席はどまんなかに座って、誰からでも話しかけられやすい環境を自分から作ること」

と言われるのですが、今回まさにやってはいけない典型的な失敗例Aを実践し、撃沈しました。

 

ちなみに、何度かこの旦那のアドバイスを実践していたのですが、本当にこれは効果覿面です。

①あるトピックについての話で、ディスカッションが始まるとき、一番初めに発言するのは勇気がいるけど、”答え”に対するハードル低め。逆に、議論が過熱すると、どんどん考えること・発言する内容が増えてきて、追いつかない、話せない、という雰囲気になってしまう。

そして、最初に発言するときは、周りが注目してくれている=話を聞いてくれる環境なので、話している側も意外と話しやすい。

逆に、議論が過熱して、いざ話した時「こいつ何言ってんの。」「つまらん。聞かない」みたいな雰囲気リスクもでてくることを考えると、とりあえず最初にハードルを下げつつ、後の周りの話を聞き、同意・別意見いう、くらいの方がよい。

 

②どまんなかに座ると、発言をしていなくても話の輪に参加している雰囲気が醸し出される。逆に端っこに座って話さない人になると、”はぐれもの”になるリスク有。

「話に入らない→話を聞いていない→話しかけなくていい」なんて負の連鎖を生み出しかねない。

どまんなかに座ると、相槌打つだけでも「こいつ話聞いてくれてるな」となるし、相手も話をふられやすいので、本当に一石三鳥四鳥くらい効果あり。

 

私、渡英するまでは欧米人に囲まれるという環境にいたことがなかったのですが、

こちらに来て痛感するのが

「いかにアジアがよく知られていないか」

「日本人がどんな性格を持っているのか(一概に言えないけど、一般的にね)」

「言わないけど、わかってくれるよね!が通用しないか(High contextの弊害~)」。

 

根性叩き直さないと世界でやっていけないな!と思った経験でした!

 

Knowing is half a battleという言葉を思い出しました!