イギリス・ケンブリッジ1年生活記録

ケンブリッジに1年間住んでみた気付き、感想を載せていきたいと思います

【イギリス・ケンブリッジ】ロックダウン10日目

イギリス政府の報告によれば、4月2日時点の合計感染者数は33,718人、1日で4,244人増加。死者は569人増で、合計2,921人。深刻な状況は続いています。

 

本日はまだ外出していませんが、昨日の買い物での反省点があり、共有できればと思いました。

 

昨日はSeoul Plazaとその近くにあるSainsbury's localに行きました。

買い物の際、私はデビッドカードを持参することを忘れたことに気づきました。

幸いにもSeoul PlazaでもSainsbury'sでも現金の利用は可能とのことで、現金を利用させてもらいましたが…ただ、やはり店員さんからすれば、感染リスクのある現金を受け取ってカウントするというのはよく思っていないだろうというのは表情をみて一目瞭然。買い物のマナーとして、カード決済を徹底するのが必要だと感じました。

 

話は1ヶ月ほど前にも遡りますが、新型コロナがイギリスでも感染者が増加し始めた頃(北イタリアが爆発的に増加した頃)、「紙幣にもウイルスが付着し、感染する可能性がある」とのニュース記事やSNSでの情報拡散があり、個人事業主が運営するカフェ等を中心に、お会計は「Card only」になるところが増えました。

あるカフェではカードを受け取る際、手で受け取るのではなく、トングでの受け渡しだったことも。

 

もともとイギリスはカード決済が主流であることもあり、社会ではすぐに受け入れられました。

 

現在もTake awayでやっている個人事業のカフェやレストランはCard onlyとすることや、ウーバー・デリバルー経由での決済が一般化してます。

 

一方、Sainsbury'sやM&Sなどスーパーは現金もカードも受付てます。

カードであれば、顧客側でコンタクトレス(カードリーダーにタッチするだけで決済完了)等のカード決済がセルフでできるので従業員側のリスクは低くなります。

従業員はゴム手袋をしているので、直接現金に触れることはありませんが、気持ちとしては複雑ですよね。

 

中国で感染が広まった当初は、イギリスに旅行に来ていたアジア人観光客がパブで現金を使った際差別的な発言をされたという事例もケンブリッジでは発生してました。

 

今はアジア人差別は落ち着いてますが、世界全体がナーバスな時期なので、お互いが気遣いあって行動していくことが大切だなと思いました。