イギリス・ケンブリッジ1年生活記録

ケンブリッジに1年間住んでみた気付き、感想を載せていきたいと思います

イギリスに来た後のメンタル事情~渡英して1か月目

11月終わりですね。あっという間・・・

明日から12月ということで、一気に年末モードに突入しそうですね。

 

私の気持ちはというと、社会から離れていることもあり、年末感というのがいまいち感じられないのですが。(笑)

 

さて、今日の本題ですが、メンタル事情についてです。

特にイギリスですと、天気が悪いので、町のいたるところで「メンタルヘルス!気を付けて!」というポスターを見るような。

特にイギリスにある程度住んでる人との会話では、「冬は特に危険。日照時間が短くなるし、寒くなるし、専業主婦は特にやることないから家に籠ろうってなったら、本当にふさぎ込むよ」と言われること多いです。

私の場合だと、引っ越し先でお隣さんに挨拶したら「あなた、ずっと家にいるでしょ?こっちでやること見つけたほうが良いよ?なにかコミュニティーに入ってる?ここでは、コミュニティーに入るのもなかなか難しいから・・・コミュニティーに入れなくて鬱になったパートナー、それで帰国しちゃったパートナーをたくさん見てきたのよ、私は。だから、あなたも困ったことがあったら何でも言いなさい」って言われました。

・・・いわれた当時は話半分で聞きつつ、「私は大丈夫だろう~」みたいな謎の地震があったのですが、いざ実際に自分の身に似たような経験が起こると、会話がフラッシュバックされて、なかなかの恐怖です。

 

渡英して3か月経ちますが、過去の記憶もだんだん薄れてきたので、念のため、覚えている範囲で書いておこうと思います。

ネガティブな話を書いてるところもありますが、自分の性格の欠陥から招かれる個別要因ですので、当てはまらないことは多々あるかと。

むしろ、「私はこんなこと起こらなかった!よかった!」と思っていただければ幸いです。

3か月あるので、3つに分けてご紹介していきたいと思います。

 

渡英1か月目。

この1か月は、もはや●週目、と週ごとに分けたほうが良いかもというくらい、心情の変化が目まぐるしい。

最初の2週間くらいは、生活に慣れることに必死、生活の身の回りを整えるということに忙しく、人間関係は家族中心、たまに管理人・サービス会社の人とのやりとりで過ぎていくものです。

3週間目になると、いろいろ友達作りの環境を探したり、自分のできること(仕事とか。パートタイム含む)を探し始めます。ほかの人ともかかわりたいな、みたいな欲が出てくる。

私はというと、とにかく外国人の友達が欲しくて。

特に1年しか住まない、という制約があるので、その思いは強かったです。

幸いにも、旦那を通じて、イベントに参加して知り合いもできましたが、そこで自分の語学力に愕然としました。

あとは、自分のシチュエーション。”駐在妻”という立場を理解して仲良くしてくれる人を探すのはなかなか難しかったです。

だからアプローチを変えました。「日本人」であること、「海外を知りたいという熱心な気持ちを持っている」ということ、この2つを武器に話をしました。

うまくいかないケースもあるけど、成功率は”駐在妻”を視聴するより、何倍も上がりました。

やっぱり、最初友達になるとなると、ランチを一緒にする、というのが楽だな~と思いました。

4週目は、ランチとかして。でもやっぱり友達を作るのって、初めの方だとなかなか、すぐ仲良くなるものではないし。友達作りにショートカットはないんですよね。自分の良いイメージと現実とのギャップにかなり苦しみましたー。

家での八つ当たりもここら辺からエスカレートしたかも。

 

そんな感じの1か月。振り返ると、とにかく目まぐるしく過ぎたという感じでした。

9月はまだ、天気も良くて、温かいので、そういったところもメンタルにプラスで働いたんだろうなと思います。